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ガイド

どの端末でも文書に署名する方法と、電子署名の仕組みをわかりやすく解説します。

PDF に署名するには?

PDF に署名するには、署名を追加できるツール(Mac のプレビュー、Windows の Adobe Acrobat Reader、iPhone のマークアップ、当社の無料ツール「PDF に署名」など)で開き、署名を手書きまたは入力して配置し、保存します。他の人にも署名して…

Word 文書にオンラインで署名するには?

Word 文書にオンラインで署名するには、.docx や .doc を eSignSimple のような電子署名サービスにアップロードします。PDF に変換されたら署名欄を配置し、自分で署名するか、他の署名者にリンクを送ります。成果物は署名証明書付きの PDF です。Wor…

電子署名はどうやって作りますか?

電子署名を作るには、署名作成ツールや署名に使うツールの中で、マウスや指で手書きするか、手書き風フォントで名前を入力します。できあがるのは PDF に貼れる画像です。ただし法律上の電子署名は画像そのものではなく、その署名をあなたと文書に結びつける仕組みのことです。

電子署名に法的効力はありますか?

はい。日本では、法令に特別の定めがない限り、契約は書面や押印がなくても合意で成立します(民法第522条第2項)。電子署名法第3条は、本人だけが行うことができる電子署名がある電子文書について、真正に成立したものと推定しています。公正証書が必要な契約、自筆証書遺言、一部の保証な…

文書の署名依頼をオンラインで送るには?

署名依頼を送るには、文書を電子署名サービスにアップロードし、各署名者の氏名とメールアドレスを追加し、ページに署名欄を配置して「送信」をクリックします。各署名者には個別のリンクが届き、アカウントなしでブラウザから署名でき、全員が証明書付きの署名済み PDF を受け取ります。

iPhone で PDF に署名するには?

iPhone で PDF に署名するには、ファイルアプリで開くかメールの添付ファイルを開き、マークアップのアイコン(ペン先のマーク)をタップし、「+」から「署名を追加」を選びます。指で署名を書き、配置して「完了」をタップします。他の人にも署名してもらう契約書なら、Safar…

Android で PDF に署名するには?

Android で PDF に署名するには、Adobe Acrobat Reader の「入力と署名」を使うか、Chrome などのブラウザでオンラインツールを使います。指で署名を書き、配置して保存します。メニューは機種や Android のバージョン、プリインストールされ…

電子署名の監査証跡とは?

監査証跡(監査ログ、証跡ログ)とは、署名の過程で文書に起きたことすべてを日時付きで記録した履歴です。作成、送信、閲覧、署名、辞退、リマインダー、完了を、操作ごとの IP アドレスや端末とともに記録します。誰が、いつ署名し、その後文書が変更されていないことを示すのは、この記録です。

どこから読めばよいですか?

メールで届いた PDF に署名するだけなら、まず PDF に署名する方法 をご覧ください。パソコンやスマートフォンに標準で入っている無料の方法と、当社のオンラインツールを紹介しています。他の人に署名してもらう必要があるなら、署名依頼の送り方 を読んでください。

電子署名が裁判で通用するか気になる方は、電子署名の法的効力 のガイドで、日本の電子署名法と民法の考え方を公式情報へのリンク付きで説明しています。

ガイドの書き方

各ガイドは、実際の端末と実際のファイルで試しながら書いています。メニュー名は日本語表示の画面に合わせていますが、OS やアプリのバージョンによって異なることがあります。標準の機能(Mac のプレビュー、iPhone のマークアップ、Adobe Acrobat Reader など)で十分なときは、当社を使う必要がなくてもそう書きます。画面は頻繁に変わるため、最終確認日も記載しています。

私たちの見解:自分ひとりで署名するなら、標準のツールで十分です。署名者が複数いる、あるいは証拠が大事な場面になったら、監査証跡の残る電子署名サービスがすべてを変えます。

目的別のおすすめガイド

iPhone で届いた書類にすぐ署名したいなら iPhone で PDF に署名する方法、Android なら Android で PDF に署名する方法 を。Word で作った契約書をそのまま送りたいなら Word 文書にオンラインで署名する方法 が役立ちます。

署名画像を作りたいだけなら 電子署名の作り方、署名の証拠がどう残るのかを知りたいなら 監査証跡とは を読んでください。どのガイドも、無料でできる方法から順に紹介しています。

はじめての方へ

電子署名を初めて使う方は、まず自分宛てにテスト送信してみるのがおすすめです。自分を署名者に追加して送れば、署名者に届くメール、署名ページ、完了後の証明書を実際に確認できます。取引先にどう見えるかがわかれば、安心して本番の文書を送れます。

無料プランでは毎月5件まで送れます。テスト送信も1件と数えるため、試すときは少ない回数で確認しましょう。

ガイドで扱っていないこと

これらのガイドは、個人や小さな事業者が日常的に文書に署名する場面を想定しています。行政手続きのオンライン申請、マイナンバーカードを使った電子署名、会社の登記に関わる電子署名などは扱っていません。それぞれの手続きを所管する官公庁の案内を確認してください。