第1条(当事者)
[雇用者(保護者)の氏名](住所:[住所]。以下「甲」という。)と[ナニーの氏名](住所:[住所]。以下「乙」という。)は、乙が甲の子[子の名前・年齢]の保育に従事することについて、次のとおり雇用契約(以下「本契約」という。)を締結する。
第2条(勤務開始日・試用期間)
勤務開始日は[日付]とする。契約期間は[期間の定めなし/[日付]まで]とする。勤務開始から[期間。例:1か月]を試用期間とし、その間はいずれの当事者も[日数]日前の通知により本契約を終了できる。
第3条(勤務日時・場所)
勤務場所は甲の自宅([住所])とし、勤務日は[曜日]、勤務時間は[始業時刻]から[終業時刻]まで(休憩[分]分を含む。)とする。甲は、1日8時間・1週40時間を超えて勤務させないよう努め、勤務日時の変更は[日数]日前までに相談して決める。
第4条(賃金・時間外勤務)
賃金は[時給/月給][金額]円とし、毎月[日]日締め、[日]日に乙の指定口座に支払う。所定時間を超えて勤務したとき、および[22時から翌5時まで]に勤務したときは、[25]%以上割り増した賃金を支払う。甲の都合で勤務がなくなったときは、[所定の賃金の[率]%]を支払う。
第5条(税金・保険)
甲は、乙の賃金から法令上必要な控除のみを行う(家事使用人のみに給与を支払う甲には源泉徴収義務はない。)。乙は自ら確定申告を行う。甲は、保育中の事故に備えて[個人賠償責任保険/その他の保険]に加入する。乙は国民健康保険・国民年金等に自ら加入する。
第6条(仕事内容)
乙の仕事は、子の見守り、食事・入浴・寝かしつけ、送迎([保育園・学校・習い事])、遊びと学習の補助、子に関する簡単な家事(子の食事の用意、衣類の洗濯、部屋の片付け)とする。これ以外の家事を依頼するときは、事前に合意し賃金を見直す。
第7条(休日・休暇)
乙は毎週少なくとも1日の休日を有する。甲は、勤務開始から6か月継続勤務した乙に[10]日の有給休暇を与え、以後も労基法の基準に準じて付与する。国民の祝日は[休日とする/勤務した場合は割増賃金を支払う]。甲の旅行等で勤務がない期間は、[有給とする]。
第8条(交通費・経費)
甲は、通勤交通費として[実費(上限月額[金額]円)]を支払う。子の送迎や外出に乙の車を使う場合は、1km あたり[金額]円を支払い、乙は適切な自動車保険とチャイルドシートを用意する。子のための立替金は、領収書に基づき精算する。
第9条(家庭のルール・連絡)
乙は、甲が定める子の食事、スクリーンタイム、しつけ、来客、写真撮影・SNS 投稿に関するルールに従う。甲と乙は、[毎日の連絡ノート/メッセージアプリ]で子の様子を共有し、[頻度]ごとに勤務状況について話し合う。乙は、甲の家庭について知った秘密を、在職中および退職後も漏らさない。
第10条(健康・緊急時)
甲は、子のアレルギー、持病、服薬、かかりつけ医および緊急連絡先を書面で乙に伝える。乙は、子がけがや急病のときは直ちに必要な手当てを行い、119番に通報するなどしたうえで甲に連絡する。甲は、乙が子を医療機関に連れて行くことに同意し、[医療同意書]を交付する。
第11条(契約の終了)
試用期間後、甲または乙は、[30]日前の通知により本契約を終了できる。甲が予告なく終了させる場合は、[30]日分の賃金を支払う。ただし、子の安全を脅かす行為、虐待、窃盗その他重大な違反があったときは、直ちに終了できる。
第12条(一般条項)
本契約に定めのない事項は、労働契約法および民法に従い、甲乙誠実に協議して決める。本契約の変更は、双方が署名した書面(電磁的記録を含む。)による。本契約は[準拠法。例:日本法]に準拠する。
署名
本契約の締結の証として、両当事者は本書を電磁的記録により作成し、電子署名を行う。署名済みの電磁的記録、署名証明書および監査証跡は各当事者が保管する。 甲(雇用者):[氏名] 署名:____________________ 日付:[日付] 乙(ナニー):[氏名] 署名:____________________ 日付:[日付]