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無料テンプレート · 更新日

機器レンタル契約書の無料テンプレート

機器レンタル契約書は、貸し出す機器、レンタル期間と料金、保証金、借主の使用上の義務、破損・紛失・盗難時の負担、返却方法を定める契約書です。

機器レンタル契約書は、建設機械、撮影機材、音響・イベント機材、測定器などを一定期間貸し出すときに、レンタル料、保証金、使用方法、破損や紛失のときの負担、返却の条件を定める契約書です。民法上は動産の賃貸借(第601条)にあたります。高価な機器を貸すときは、引渡し時の状態を記録して契約書に添付しましょう。

このテンプレートを使う — オンラインで署名署名欄が配置された、すぐ送信できる文書として開きます。
[角かっこ]の部分をすべて書き換え、PDF に書き出して署名依頼を送りましょう。

第1条(当事者)

[貸主の名称](住所:[住所]。以下「甲」という。)と[借主の氏名または名称](住所:[住所]。以下「乙」という。)は、[日付]、次のとおり機器レンタル契約(以下「本契約」という。)を締結する。

第2条(レンタル物件)

甲は、乙に対し、次の機器および付属品(以下「本物件」という。)を賃貸する。[品名、型番、製造番号、数量、付属品]。本物件の引渡し時の状態は、別紙の写真および点検表のとおりとし、乙は受領時に確認する。

第3条(レンタル期間)

レンタル期間は、[開始日時]から[終了日時]までとする。延長は甲の事前の承諾(電子メールを含む。)を要し、延長期間のレンタル料は第4条の料金による。

第4条(レンタル料・支払)

レンタル料は、[日額/週額/月額][金額]円(消費税等別)とし、乙は[前払い/毎月[日]日締め翌月[日]日払い]により甲の指定口座に支払う。配送・設置・回収費用は[甲/乙]の負担とする。支払が遅れたときは年[利率]%の遅延損害金を付す。

第5条(保証金)

乙は、本物件の引渡し前に保証金[金額]円を甲に預け入れる。甲は、本物件の返却後[日数]日以内に、未払レンタル料および第7条に基づく損害額を控除した残額を、明細を付して乙に返還する。保証金には利息を付さない。

第6条(使用および管理)

乙は、本物件を善良な管理者の注意をもって管理し、製造者の取扱説明書および法令に従い、[使用場所]において、必要な資格・技能を有する者にのみ操作させる。乙は、甲の書面による承諾なく、本物件を転貸し、改造し、または日本国外へ持ち出してはならない。

第7条(破損・紛失・盗難)

本物件が通常の使用による損耗を超えて破損し、または紛失・盗難にあったときは、乙は直ちに甲に通知し、修理費用または[別紙の再調達価格/時価]を負担する。盗難の場合、乙は警察に届け出て受理番号を甲に通知する。ただし、乙の責めに帰することができない事由によるときはこの限りでない。

第8条(保守・故障)

甲は、本物件を正常に作動する状態で引き渡す。使用中に乙の責めによらない故障が生じたときは、乙は使用を中止して甲に通知し、甲は修理または代替品の提供を行う。修理・交換に要した期間のレンタル料は[減額/免除]する。

第9条(保険・責任)

[甲/乙]は、本物件について[動産総合保険等]を付保する。乙は、本物件の使用によって第三者に生じた損害について責任を負う。甲の責任は、甲の故意または重大な過失による場合を除き、受領済みのレンタル料の額を上限とする。

第10条(返却)

乙は、レンタル期間の終了時に、本物件を清掃したうえで付属品とともに[返却場所]に返却する。返却が遅れたときは、遅延期間について日額[金額]円の割合による損害金を支払う。甲は返却時に本物件を点検し、その結果を乙に通知する。

第11条(解除・一般条項)

当事者の一方が本契約に違反し、催告後[日数]日以内に是正しないときは、相手方は本契約を解除できる。甲は、乙が本物件を目的外に使用し、または支払を怠ったときは、本物件を回収できる。本契約は[準拠法。例:日本法]に準拠し、[裁判所名]を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

署名

本契約の締結の証として、両当事者は本書を電磁的記録により作成し、電子署名を行う。署名済みの電磁的記録、署名証明書および監査証跡は各当事者が保管する。 甲(貸主):[名称][代表者の氏名・役職] 署名:____________________ 日付:[日付] 乙(借主):[氏名または名称] 署名:____________________ 日付:[日付]

私たちの見解: レンタルのトラブルの多くは「借りたときから傷があった」という言い分です。引渡し時に写真と付属品のリストを残し、借主に確認の署名をもらいましょう。通常の使用による損耗(通常損耗)は貸主負担、それを超える破損や紛失は借主負担と書き分け、再調達価格の目安を別紙に入れておくと話が早くなります。オペレーター付きで貸す場合は業務委託契約書を組み合わせ、危険を伴う機器では免責同意書も検討してください。機器を売却する場合は売買契約書を使います。

「機器レンタル契約書」はどんなときに使いますか?

  • 建設機械、高所作業車、発電機などを貸し出すとき
  • カメラ、照明、音響などの撮影・イベント機材を貸すとき
  • 医療・測定・IT 機器を事業者に短期または長期で貸すとき
  • 個人間で高価な機材を貸し借りするとき

このテンプレートの記入方法

  1. 機器の品名、型番、製造番号、付属品を列挙し、引渡し時の写真と点検表を別紙にします。
  2. レンタル期間、料金の単位(日・週・月)、配送費の負担を決めます。
  3. 保証金の額と、破損・紛失時に使う再調達価格の目安を記入します。
  4. 使用場所、操作できる人、転貸・海外持出しの禁止など、使用の条件を書きます。
  5. eSignSimple にアップロードし、双方に電子署名を依頼します。引渡し時の点検表も同じ流れで署名してもらえます。

オンラインで署名してもらうには?

  1. Word または PDF で保存. 記入した本文を Word や Google ドキュメントに貼り付けて .docx で保存するか、PDF に書き出します。eSignSimple はどちらにも、DOC、ODT、RTF にも25MBまで対応し、Word はアップロード時に PDF に変換されます。
  2. アップロードしてフィールドを配置. Google で登録してファイルをアップロードし、署名者ごとに署名、イニシャル、日付、テキストのフィールドをページにドラッグします。先に署名すべき当事者がいれば、署名順序を設定します。
  3. 署名依頼を送信. 各署名者に個別のリンクが届き、アカウントを作らずにブラウザで署名できます。全員が署名するまで、3日ごとに最大3回、自動でリマインダーが送られます。
  4. 署名済みの控えを保管. 最後の一人が署名すると、全員が署名証明書、監査証跡、後で検証できる SHA-256 ハッシュ値付きの最終 PDF をダウンロードできます。

自分の端末で自分だけが署名する場合は、PDF に署名する方法で無料の標準機能を紹介しています。署名済みファイルの保存と検証の仕組みはセキュリティをご覧ください。

このテンプレートは一般的な情報であり、法的助言ではありません。法律は国によって異なります。重要な契約は弁護士に確認してもらいましょう。

執筆:Buğra Sözeri, eSignSimple 創業者・編集者 · 最終確認日

Buğra は eSignSimple を開発し、ガイドの執筆と更新を行っています。法律解説のページは引用している公式情報をもとに確認し、法律や製品が変わったときに更新しています。弁護士ではなく、本サイトの内容は法的助言ではありません。 eSignSimple について

よくある質問

レンタルとリースの違いは?

レンタルは貸主が保有する機器を短期間貸すもので、保守は通常貸主が行います。リース(ファイナンス・リース)は、利用者が選んだ機器をリース会社が購入して長期間貸すもので、中途解約ができず、保守は利用者負担になるのが一般的です。

通常の傷や消耗も借主の負担になりますか?

通常の使用による損耗は、貸主がレンタル料の中で負担するのが原則です。借主の負担になるのは、それを超える破損や紛失です。第7条でその線引きを明確にしておきましょう。

保証金はいつ返せばよいですか?

返却と点検が終わってから、契約で決めた期間内に、控除した金額の明細を付けて返すのが一般的です。控除の根拠を示せるよう、引渡し時と返却時の写真を残しましょう。

機器レンタル契約は電子契約で結べますか?

はい。動産の賃貸借に書面は必要なく、電子署名で締結できます。電子契約には印紙税もかかりません。

電子署名の手順は?

Word か PDF をアップロードし、署名欄と日付欄を配置して送ります。借主はリンクを開いてどの端末からでも署名でき、eSignSimple が監査証跡と完了証明書を付けます。

次の文書の署名を、今日のうちに。

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