2026年9月更新 · 料金確認日 2026年9月24日
セルフホストしたくない方のための DocuSeal の代替
DocuSeal はオープンソースの文書署名プラットフォームで、無料でセルフホストすることも、クラウド版(Pro はユーザー1人あたり月額20ドルから)を使うこともでき、埋め込み署名や SMS 認証・本人確認のアドオンもあります。eSignSimple はオープンソースではなく、セルフホストもできません。月額4.99ドルで件数無制限、月5件までの無料プランがあるホスト型のツールです。署名機能を組み込みたい開発者や、自社サーバーで運用したい方は DocuSeal を選ぶべきです。
DocuSeal は DocuSign のオープンソース代替として始まり、GitHub で多くの支持を集めています。自社サーバーで運用することも、ホスト型のクラウド版を使うことも、オンプレミス向け機能のために Pro ライセンスを購入することもできます。API の利用、埋め込み署名、React の埋め込みコンポーネントも販売しています。
eSignSimple はホスト型の製品のみです。ファイルは当社のサーバー上で暗号化して保存され、署名者はアカウント不要、完了したすべての文書には SHA-256 ハッシュ値付きの署名証明書が付きます。ソースコードは公開していません。
以下の数字は、記載した日付時点の DocuSeal の料金ページに基づいています。料金は各社の料金ページに表示された米ドル価格です。日本向けの円建て価格や税込み表示は異なる場合があり、当社では確認していません。
eSignSimple と DocuSeal の比較
| 機能 | eSignSimple | DocuSeal |
|---|---|---|
| オープンソース / セルフホスト | なし(ホスト型のみ) | あり |
| 無料のクラウドプラン | あり(月5件まで) | Basic:署名依頼メール月10通 |
| 有料のクラウドプラン | 月額4.99ドル、件数無制限 | Pro:ユーザー1人あたり月額20ドル、署名依頼は無制限 |
| 埋め込み署名 / React コンポーネント | なし | あり(完了1件あたり0.20ドル) |
| API | REST API v1 と Webhook | あり。一部機能は従量課金 |
| サンドボックス / テストモード | なし | あり |
| SMS 二要素認証 / 本人確認 | なし | あり(Pro。本人確認は1回2ドル) |
| EU の適格電子署名 | なし(シンプルな電子署名のみ) | QES 1件あたり2〜4ドル |
| 会社ロゴ / ホワイトラベル | なし | あり(Pro) |
| 一括送信 | あり(1回200人まで) | あり(スプレッドシート) |
| Word のアップロード | あり(Word を PDF に変換) | DocuSeal のドキュメントを確認してください |
| 監査証跡 | あり(署名証明書と SHA-256 ハッシュ値付き) | あり |
| 自動化(Zapier、Make、n8n) | 当社の API と Webhook 経由 | あり |
| 日本語対応 | アプリ、署名ページ、メール、証明書 | DocuSeal の対応言語を確認してください |
DocuSealの料金
| プラン | 料金 | 含まれるもの |
|---|---|---|
| Cloud Basic | 0ドル | 法的拘束力のある電子署名、複数の署名者、署名依頼メール月10通。 |
| Cloud Pro | ユーザー1人あたり月額20ドル(年払いの料金も掲載) | 署名依頼は無制限、自社ロゴ、独自のメールアドレス、一括送信、SMS 二要素認証。 |
| セルフホスト(オープンソース) | 無料 | 自社サーバーで運用。コミュニティによるサポート。 |
| On-prem Pro | ユーザー1人あたり月額20ドルのライセンス | ホワイトラベル、自社ロゴ、データの完全な管理。 |
| 従量課金のアドオン | 完了1件あたり0.20ドル(API、埋め込み)、本人確認1回2ドル、QES 1件あたり2〜4ドル | 料金ページの記載どおり。 |
料金は 2026年9月24日 に次のページで確認しました:DocuSeal の料金。各社は料金を変更することがあり、国や通貨によって表示価格が異なる場合があります。購入前に必ずご確認ください。
比較のための eSignSimple の料金
| プラン | 料金 | 含まれるもの |
|---|---|---|
| 無料 | 0ドル | 毎月5件(文書は送信時に1件と数えます)、署名者無制限、監査証跡と署名証明書、テンプレート、Web フォーム、API。 |
| パーソナル | 月額4.99ドル、または週1.99ドル・年39.99ドル | 送信者1人、文書数無制限、テンプレート、一括送信(1回200人まで)、Web フォーム、リマインダー、REST API と Webhook。 |
| チーム | 送信者1人あたり月額19ドル | 近日公開。チーム席、共有テンプレート、ブランディングはまだ提供していないため、現在は送信者ごとにアカウントが必要です。 |
DocuSealのほうが適しているのはどんな場合?
- オープンソース:コードを確認でき、自社のインフラでセルフホストできる。
- 署名機能を自社製品に組み込む開発者向けの、埋め込み署名、React コンポーネント、テストモード。
- 従量課金で使える SMS 二要素認証、本人確認、EU の適格電子署名。
- Pro でのホワイトラベルと独自メールアドレスのオプション。
eSignSimple に乗り換える理由
運用するサーバーなし
アップデート、バックアップ、証明書の管理は不要です。Google で登録すれば、数分で最初の文書を送れます。
送信者1人なら低い定額料金
月額4.99ドルで件数無制限。DocuSeal Cloud Pro はユーザー1人あたり月額20ドルです。
使える無料プラン
毎月5件の文書を無料で送れます。DocuSeal の無料クラウドプランは署名依頼メール月10通です。
Word ファイルにも対応
Word 文書をアップロードすると、フィールドを配置する前に PDF に変換します。
どちらを選ぶべきか
| eSignSimple を選ぶべきなのは… | DocuSealを選ぶべきなのは… |
|---|---|
| ホスト型のツールがよく、サーバーを運用するつもりはない。 | セルフホストが必須、または監査できるオープンソースのコードがほしい。 |
| 送信者は1人で、月額4.99ドルの定額がよい。 | 自社アプリに署名機能を組み込み、サンドボックスが必要。 |
| シンプルな電子署名で要件を満たせる。 | SMS 認証、本人確認、QES を必要なときに使いたい。 |
DocuSealから eSignSimple に乗り換えるには?
- DocuSeal から完了した文書と監査ログを書き出します(セルフホストの場合はデータベースとファイルをバックアップします)。
- eSignSimple に Google でアカウントを作成します。
- テンプレートの PDF や Word ファイルをアップロードし、ドラッグ&ドロップでフィールドを配置します。
- 署名者の役割、Web フォームのリンク、一括送信のリストを作り直します。
- DocuSeal の API 呼び出しを当社の REST API v1 と Webhook に置き換え、古い環境を停止します。
私たちの見解
セルフホストやオープンソースが必須条件なら、DocuSeal は最良の選択肢のひとつで、当社はその代わりにはなりません。
インフラを運用せずに文書を送りたいだけなら、定額のホスト型ツールのほうが手間がかかりません。
各社のサイトで公表されている機能と料金を比較し、出典を上に記載しています。確認できなかった情報はその旨を記載しています。DocuSeal はその所有者の商標です。eSignSimple はこの会社と提携していません。文書の保護の仕組みはセキュリティ、各プランの内容は料金をご覧ください。
よくある質問
eSignSimple はオープンソースですか?
いいえ。eSignSimple はホスト型のサービスで、セルフホストはできません。オープンソースが必要なら、DocuSeal や Documenso がよい選択肢です。
DocuSeal は無料で使えますか?
オープンソース版は無料でセルフホストできます。DocuSeal のクラウド Basic プランは無料で、署名依頼メールを月10通まで送れます(2026年9月確認)。
eSignSimple は埋め込み署名に対応していますか?
まだ対応していません。署名者は固有のリンクから、当社がホストする署名ページで文書に署名します。
eSignSimple は自動化できますか?
はい。API キーを使う REST API と、文書の完了時に届く Webhook で自動化できます。