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無料で使える署名ツール。

eSignSimple のすべてのアカウントに、3つの無料ツールが含まれています。PDF に署名、PDF フォームに入力、署名画像の作成です。Google で無料アカウントを作成すれば、あとはブラウザ内で動きます。PDF が当社のサーバーに送られることはなく、透かしも入らず、文書の月間件数にも数えられません。

なぜ無料なのですか?

当社にほとんどコストがかからないからです。処理はすべてブラウザ内で行われ、当社には何も保存されません。申込書や同意書、受領書に自分ひとりで署名するのに、サブスクリプションは必要ないはずです。いつか誰かに署名をもらう必要が出たときに、私たちを思い出していただければ十分です。

唯一の条件は Google で無料アカウントを作ることで、これは不正利用を抑えるためです。クレジットカードも、期限切れになる試用期間もありません。

無料ツールでできるのは、自分ひとりで署名や入力を済ませることです。取引先に署名を依頼し、監査証跡と完了証明書を残したい場合は、同じアカウントのまま「新しい文書」から送信できます。フリープランなら月 5 件まで、追加の登録なしで試せます。

無料ツールを使う場面、署名依頼を送る場面

署名するのが自分だけのときは無料ツールを使いましょう。役所や学校に出す書類、各種の申込書、同意書、取引先に返送する注文書などです。ダウンロードしたファイルには署名が入りますが、監査証跡は付きません。

他の人の署名が必要なとき、あるいは誰がいつ署名したかを後で証明したいときは、電子署名での送信を使ってください。署名者ごとにリンクが届き、日時、IP アドレス、SHA-256 ハッシュ値を記載した署名証明書が手に入ります。離れた相手と交わした契約の価値を支えるのは、この証拠です。

ファイルは本当に端末から出ないのですか?

はい。ツールを開いた後、PDF の読み込み、編集、保存はすべて JavaScript ライブラリを使ってブラウザ内で行われます。当社のサーバーにコピーが送られることはないため、身分証明書の写し、給与明細、医療関係の書類でも安心です。ブラウザの開発者ツールのネットワークタブで、ご自身で確認することもできます。

なお、日本の行政手続きの中には、電子証明書を使った電子署名(マイナンバーカードなど)を求めるものがあります。無料ツールで入れる署名はその代わりにはならないため、提出先の指示に従ってください。

3つのツールの使い分け

「PDF に署名」は、受け取った PDF に自分の署名と日付を入れて返すためのツールです。「PDF に入力」は、申込書や申請書の項目を埋めたり、スキャンした書類に文字を書き込んだりするためのツールで、署名もあわせて入れられます。「署名作成」は、メールの署名や社内書類に使う署名画像を作るためのツールです。

どのツールも、処理はブラウザ内で完結し、文書の月間件数には数えられません。他の人に署名してもらう段階になったら、同じアカウントのまま署名依頼に進めます。

スマートフォンでも使えますか?

はい。3つのツールはすべて、iPhone や Android のブラウザで動きます。指で署名を書けるため、パソコンよりもかえって自然な署名になることもあります。画面が小さいときは、端末を横向きにすると操作しやすくなります。

ファイルの選択には端末のファイル選択画面を使うため、ダウンロードフォルダ、iCloud Drive、Google ドライブなどに保存した PDF をそのまま開けます。署名済み PDF は端末に保存され、メールやチャットでそのまま送れます。

よくある失敗と防ぎ方

もっとも多いのは、署名を別のページや違う欄に置いてしまうことです。ダウンロードする前に、ページを最後までスクロールして、署名と日付が正しい位置に入っているかを確認しましょう。

もうひとつは、署名済みの PDF を上書き保存せず、元のファイルを相手に送ってしまうことです。ダウンロードしたファイルには「署名済み」などとわかる名前を付けておくと、送り間違いを防げます。

ツールで作った署名入りの PDF には監査証跡が付きません。相手との契約に使う場合は、署名依頼として送るほうが後々安心です。

具体例:出張先で書類を返す

出張中に取引先から「今日中に署名して返してほしい」と PDF が届いたとします。スマートフォンのブラウザで「PDF に署名」を開き、指で署名して日付を入れ、ダウンロードしてメールに添付すれば、数分で返送できます。プリンターもスキャナーも必要ありません。